Production Music

複数のLibraryに同時に楽曲を送っても良いのか?

Production Musicに関する発信を続ける中で、最も多く頂く質問の一つに “複数のLibraryに同時に楽曲を送っても良いのか?” というのがあります。 結論から言うと、 ”問題ない。でも注意が必要” です。 この記事ではこの辺りを解説していきたいと思います。 契約の種類 Production Musicには2種類の契約形態があります。 Exclusive(独占契 […]

昨年の振り返りと2022年の展望

明けましておめでとうございます。 2022年始まりました。 この記事では昨年の振り返り、今年の目標、取り組んでいる各分野の展望について書いていこうと思います。 昨年の振り返り  昨年は、コロナ禍による自粛などもあり例年以上にスタジオにこもって曲作りをした結果、トータルで130曲以上のProduction Musicを制作する事が出来ました。細かい部分では、今までずっとやってきた “同ジ […]

Custom Jobについて

この記事では、Production Music Libraryから受注する事があるCustom Job(Custom Work)について解説します。 Production Music Composerの仕事の進め方 Production Music Composerの基本的な働き方のサイクルは 契約したいLibraryを探す Libraryのカタログをリサーチして需要のありそうなジャンルを特定する […]

Production Musicバンドルはもう作りません!

Production Musicバンドルとは  私がProduction Music Libraryに楽曲を提出する時、同じ様なジャンル、用途の曲10〜12曲くらいを一纏めにして送っています。 私はこれをProduction Musicバンドルと呼んでいます。 この様な送り方をする理由は、Library側に取って都合が良いからです。そして周り回ってアクセプトされやすくなると考えています。  私のブ […]

Production Music制作でループ、サンプリング素材を使う際の注意点

 現代の音楽制作の手法でループ、サンプリング素材の使用は、とても大きなウェイトを占めています。  Production Music制作においても同様で、Libraryと契約されている楽曲の多くでループ、サンプリング素材が使用されています。特にProduction Musicでは通常のポップスほど細かく楽曲が展開しないので、ループ素材との相性は大変良いと言えます。  しかし、使用に際して注意が必要な […]

リジェクション/リテイクとの向き合い方

 ここまでProduction Musicビジネスで成功するための方法、心構えについて書いてきました。Libraryと契約を重ねていく上で避けて通れないのがリジェクションとリテイクです。この記事ではその向き合い方について解説します。 リジェクション  Production Musicに限らず、作曲家がこの世で最も嫌う言葉では無いでしょうか?  作曲家にとって楽曲とは苦しみを伴って生み出した、いわば […]

楽曲タイトルとメタデータの管理

 Production Musicビジネスでは、日々、楽曲制作をしてたくさんの曲を制作する事になります。制作するペースは人それぞれですが、年間100曲以上制作する事もあります。  多くの楽曲を効率的に管理するためには、適切な楽曲タイトル付けとメタデータの入力が重要になります。  この記事では、適切な楽曲タイトルの付け方とメタデータ管理の方法、そしてその意義について解説していきます。 曲のタイトルを […]

Production Musicビジネスで ”先に貰えるお金”と”後で貰えるお金”

 このブログを開始して以来、Production Musicはフルタイムの仕事にできるポテンシャルがあるものの成果が出るまでとても時間がかかると書き続けてきました。 もう一度まとめると Production Music業界の仕組みを理解し、PROに加入等の準備(2週間) 曲作りを開始。まずは10曲ほどを目標に(1ヶ月) Libraryに曲を送りPublishing 契約を結ぶ(1ヶ月) 契約した楽 […]

Production MusicにおけるSub-Mixの重要性/作り方

 この記事では、Production MusicにおけるSub-Mixの役割と制作方法について動画を交えて解説します。 Sub-Mixとは  Sub-Mixとは、Libraryに提出する楽曲のフルミックスを元に特定の楽器をミュートしたり、曲の長さを調整したヴァリエーションの事です。ほとんどのLibraryではフルミックスをアクセプトした後、5トラックかそれ以上のSub-Mixを作成して追加で提出す […]