Library契約後から著作権使用料の分配を受け取るまでの流れ
- 2023.01.27
- Production Musicビジネス徹底解説
- BGM, DTM, Production Music, テレビ 作曲家, 作曲家, 著作権, 音楽, 音楽ビジネス, 音楽出版社
これまでの記事でProduction Musicとは? という所から始まって、業界の仕組み、取り組み方、権利関係など参入に必要な事柄を順番に解説してきました。 *ブログよりもさらに突っ込んだ内容と3 […]
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AI作曲とProduction Music 昨今、画像生成AI技術がTwitterを騒がせていますね。 私自身は絵を描く需要が無いため、なんとなく傍観していましたが、 ついにここまで進んだかー!という […]
Production Musicに関する発信を続ける中で、最も多く頂く質問の一つに “複数のLibraryに同時に楽曲を送っても良いのか?” というのがあります。 結論から言う […]
明けましておめでとうございます。 2022年始まりました。 この記事では昨年の振り返り、今年の目標、取り組んでいる各分野の展望について書いていこうと思います。 昨年の振り返り 昨年は、コロナ禍による […]
この記事では、Production Music Libraryから受注する事があるCustom Job(Custom Work)について解説します。 Production Music Composer […]
Production Musicバンドルとは 私がProduction Music Libraryに楽曲を提出する時、同じ様なジャンル、用途の曲10〜12曲くらいを一纏めにして送っています。 私はこ […]
現代の音楽制作の手法でループ、サンプリング素材の使用は、とても大きなウェイトを占めています。 Production Music制作においても同様で、Libraryと契約されている楽曲の多くでループ […]
Production Musicビジネスで作曲家にとって、最も大事なビジネスパートナーとなるLibraryの探し方と類似するビジネスモデルであるRoyalty Freeモデルとの見分け方について解説していきます。
かつては一部の限られたミュージシャンにしかチャンスが無かった世界各国のTV番組等への楽曲提供が、現代ではDTM環境の発達とインターネットのおかげで世界中、誰にでも可能になっています。
Production Musicビジネスはもちろん、全ての音楽ビジネスの 根幹になる楽曲の著作権の基礎知識について解説していきます。
このブログではコネも実績も無い無名の作曲家が、Production Music Libraryと呼ばれる音楽出版社と契約してTV番組等に曲を提供、その著作権使用料で生活していくための方法を詳しく説明していきます。