あなたが作った曲が有名海外ドラマのBGMに使われる!?[駆け出しでもOK]

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著者について

 ”Syncman”という名前で記事を書いています。
私の職業は”Production Music Composer”。映像音楽専門の作曲家です。
アメリカの音楽出版社5社と契約して海外のTV番組、CM、映画、ゲームなど、様々なコンテンツに楽曲を提供しています。
 これまでCNN,BBC,MTV, CBS,NBCなどの大手放送局を含め、1000曲以上がライセンスされてきました。

2020年代、音楽家の可能性

 パソコンの性能をはじめ、音楽制作に必要な機材、インターネット等の飛躍的な進歩により、音楽を作って人に届ける事のハードルがとても低くなりました。誰でも音楽制作を行い作品を公開して楽しむ事ができます。そしてアマチュアでも驚くほどにハイクオリティな楽曲を作る人が沢山います。現在ではプロとアマチュアの制作環境の差はほとんどありません。

 一方で、プロミュージシャンとして生活する事のハードルはあまり下がっていません。理由として、音楽を作る人と音楽が欲しい人のマッチングシステムが機能していない、作曲家の地位が低く正当な報酬が得られていないといった事が考えられます。

 もしあなたが趣味の領域を出て、プロの音楽家として生活をしたいと考えているなら、ぜひこのブログのProduction Music ビジネスの記事を読んで頂きたいです。

 Production Musicビジネスで生計を立てていくのは、決して簡単ではありません。しかし、私がこれから提案する方法があなたの作曲のスタイル、ライフスタイルに合っていればプロミュージシャンとしてのまったく新しい可能性が発見できるはずです。

Production Musicビジネス

 Production Musicとはテレビ番組、映画、ゲームなど音楽以外のコンテンツを下支えする目的で作られた音楽の総称です。
このブログではコネも実績も無い無名の作曲家(私)が、Production Music Libraryと呼ばれる音楽出版社と契約してTV番組等に曲を提供、その著作権使用料で生活していくための方法を詳しく説明します。

 ちなみに国内にも、日本のテレビ番組等に楽曲を提供されているプロの作曲家が沢山いらっしゃいますが、私自身がアメリカの音楽出版社としか取引が無く、また日本には広く曲の提出を受け付けるタイプのProduction Music Libraryの存在を確認する事が出来なかったので、このブログではアメリカのLibraryと契約する方法をメインで解説していきます。ちなみに業界規模は日本のそれとは比較にならない程、大きい事も付け加えておきます。

どんな人が向いている?

  • プロ/アマチュア、作曲家見習い、学生、初心者、レベルに関わらずDTMでの音楽制作をしている人。
  • 現在の音楽活動に不安や行き詰まりを感じている人。
  • 音楽教室講師などしつつ、別の音楽活動を模索している人
  • TV等のコンテンツに音楽を提供して生活していきたいと思っている人

 Production Music ビジネスはクライアントワークとは違い自分のペースで取り組めます。曲を書いた分だけ印税獲得のチャンスが増えていきます。まとまった収入を得る為にはかなりの曲数と時間を要するので、長期的、継続的に取り組む必要がありますが、無理のないペースで曲を書き続ければ少しづつ資産になっていくので、毎日コツコツと曲を書き溜められる人にはオススメです。

必要なモノ・スキルは?

  • DTM環境と制作技術:
     自宅完結でブロードキャストクオリティの曲が作り、インターネットで納品できる環境と技術が必要です。

    TV/Film等にライセンスされる為に必要な曲のクオリティ
  • 高校レベルの英語読解力:
     アメリカのMusic Libarayと契約するので簡単な英語の読み書きは必須です。
     リスニングはアメリカの業界関連の動画等で情報収集が可能なので出来た方が良いですが、このブログで解説して行くので必須ではありません。
     スピーキングは、ビジネス上のやりとりの99.99%が、メールで行われるのでほとんど必要ありません。

    Production Musicビジネスに必要な英語力とは?
  • ビジネスマナー:
     Music Libraryのスタッフはこの業界のプロフェッショナルです。たとえあなたが副業としてやっていても、素早いメールの返信や、約束を守るなど基本的なビジネスマナーを守る必要があります。ただし、メールの文面はあまり神経質にならず、要点が伝わる様に簡潔に書けば大丈夫です。
  • 忍耐力:
     Production Musicビジネスは短期間で成果の上がるモデルではありません。曲を書き始めて一年くらいは、ほとんど利益が出ないのが普通です。その間、黙々と曲を書き続ける事が成功の鍵となります。
     また、提出した曲がLibraryによって契約を拒否(Rejection)される事もあります。原因を分析して改善し、成長を継続できる精神力が必要です。

     ただし、ある程度契約曲が増えていくと飛躍的に著作権使用料が伸び始める瞬間があるので、最初の1年から1年半くらいを乗り切る事が重要です。

こちらの記事でProduction Musicの収益性、将来性に関して解説しています。

Production Musicビジネスって稼げるの?[即答、稼げます]

具体的な進め方はこちら

Production Musicビジネス成功の9ステップ

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