DTM作曲家がオーケストラレコーディングで怒られがちな事10選
Xに以下の様な投稿をしたところ大変反響がありましたので少しだけ深掘りしてブログ記事にすることにしました。 現在では、マシンパワーが十分なパソコン、高品質なオーケストラ音源、その他周辺機器などが非常に […]
Xに以下の様な投稿をしたところ大変反響がありましたので少しだけ深掘りしてブログ記事にすることにしました。 現在では、マシンパワーが十分なパソコン、高品質なオーケストラ音源、その他周辺機器などが非常に […]
アメリカのハリウッドで、43年ぶりに俳優組合がストライキを決行しました。 その背景には、Netflixの配信番組の報酬改善とAI技術に対する規制の導入という2つの主要な要求があります。これらの要求は、俳優だけでなく、エンターテイメント業界全体に影響を及ぼす可能性があります。
こんにちは、皆さん! 以前お話した通り、Horizon Blue プロジェクトの一部として作った楽曲の解説動画を、YouTubeチャンネルにアップしています。 今回の記事では、その詳細と、これからの […]
序章:AI作曲の台頭 近年、AI作曲が急速に発展し、BGM分野は代替されて、アート的な音楽は残るという論調が目立つ様ないなってきました。。しかし私の意見では、それはあまりに短絡的な分類ではないかと思っ […]
今回は、ここ数年に絞って、私がどの様に楽曲をLibraryに提出して、どの様な結果になったかを可能な限り具体的な事例を出して紹介しようと思います。
今回もAIに関するトピックです。正直、飽き飽きしている方もいるかもしれませんが、どうしても一番、ホットなテーマなのでご容赦ください。 最近、私は以下のツイートをしました。 このツイートを受けて、「AI […]
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。この度、noteで販売している「Production Musicビジネススタートアップガイド」に関して、大切なお知らせがあります。 現在、AI技 […]
最近、AI界隈が騒がしく、おそらくProduction Musicに取り組んでいる人も心に波風がたっていると思います。 もちろん私も。 現時点のAI作曲サービスは正直、私の仕事を代替するほどではありません。 しかし、5年後は分かりません。もしかたら3年後、1年後かも。 そのくらいのペースで進化してますね。
これまでの記事でProduction Musicとは? という所から始まって、業界の仕組み、取り組み方、権利関係など参入に必要な事柄を順番に解説してきました。 *ブログよりもさらに突っ込んだ内容と3 […]
AI作曲とProduction Music 昨今、画像生成AI技術がTwitterを騒がせていますね。 私自身は絵を描く需要が無いため、なんとなく傍観していましたが、 ついにここまで進んだかー!という […]
Production Musicに関する発信を続ける中で、最も多く頂く質問の一つに “複数のLibraryに同時に楽曲を送っても良いのか?” というのがあります。 結論から言う […]
明けましておめでとうございます。 2022年始まりました。 この記事では昨年の振り返り、今年の目標、取り組んでいる各分野の展望について書いていこうと思います。 昨年の振り返り 昨年は、コロナ禍による […]
この記事では、Production Music Libraryから受注する事があるCustom Job(Custom Work)について解説します。 Production Music Composer […]
Production Musicバンドルとは 私がProduction Music Libraryに楽曲を提出する時、同じ様なジャンル、用途の曲10〜12曲くらいを一纏めにして送っています。 私はこ […]
現代の音楽制作の手法でループ、サンプリング素材の使用は、とても大きなウェイトを占めています。 Production Music制作においても同様で、Libraryと契約されている楽曲の多くでループ […]
Production Musicビジネスで作曲家にとって、最も大事なビジネスパートナーとなるLibraryの探し方と類似するビジネスモデルであるRoyalty Freeモデルとの見分け方について解説していきます。
かつては一部の限られたミュージシャンにしかチャンスが無かった世界各国のTV番組等への楽曲提供が、現代ではDTM環境の発達とインターネットのおかげで世界中、誰にでも可能になっています。
Production Musicビジネスはもちろん、全ての音楽ビジネスの 根幹になる楽曲の著作権の基礎知識について解説していきます。
このブログではコネも実績も無い無名の作曲家が、Production Music Libraryと呼ばれる音楽出版社と契約してTV番組等に曲を提供、その著作権使用料で生活していくための方法を詳しく説明していきます。